語彙力がないまま社会人になってしまった人へ 【超「基礎」編】
内容紹介
アホか、有能かは
言葉のレベルで
評価されてしまう
シリーズ17万部突破!
「語彙力ブーム」の第一人者による、
超初心者向けの「語彙力本」。
「拝読(はいどく)」「失念(しつねん)」「言質(げんち)」「所在(しょざい)ない」……など、使えると便利で、知らないと恥ずかしい51の言葉をわかりやすく解説。
新人もベテランも、今日から使えて一生役立つ。
あなたの印象がガラリと変わる、語彙力本の決定版。
後輩、部下へのプレゼントにも最適です。
内容
アホか有能かは言葉のレベルで評価されてしまう。「拝読」「失念」「言質」「所在ない」……など、使えると便利で、知らないと恥ずかしい51の言葉をわかりやすく解説。
目次
第1章 社会人として最低限知っておきたい言葉―まずは、「ベースとなる語彙」を身につけよう
第2章 “あいさつ”“メール”“連絡”で使えると便利な言葉―社会人としての常識中の常識
第3章 深く「感謝」し、上品に「褒める」ための言葉―もう一段上の好感を与える技術
第4章 相手の気分を損なわず「謝罪する」「要求を断る」言葉―真摯に反省し、穏やかに断り、言いにくいことを言う
第5章 うっかり間違えると恥ずかしい言葉―「そもそも間違えて覚えている」「同音異義」「重複表現」に細心の注意をしよう
第6章 目上の人に使うべき「言い換え」言葉―避けるべき表現、尊敬の念を伝える表現
第7章 意思疎通で困らないための「共通カタカナ」用語―思考停止しないために知っておくべき語彙
第8章 自分の気持ちをうまく伝える言葉―「やる気」と「真剣さ」をかもし出す語彙
第9章 話のはしばしに「知性」と「教養」が表れる言葉―ここまで知っておけば絶対安心な“知的な語彙”
終章 「どうすれば語彙力は高まるの?」―理解力と表現力がある人の“質を高め”“量を増やす”ちょっとしたコツ
書誌情報
単行本(ソフトカバー): 270ページ
出版社: ワニブックス (2018/1/23)
言語: 日本語
ISBN-10: 4847096525
ISBN-13: 978-4847096525
発売日: 2018/1/23
価格: ¥1,512
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4月22日、朝11時10分頃からロバート・ハリスさんのOtona no Radio Alexandriaに出演します。
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