『いい子が生まれる胎教音読』(さくら舎)


俳句・和歌から詩、童謡、小説まで、さまざまな日本の名文を声に出して読んで、おなかの赤ちゃんとコミュニケーション! たくさんのイラストで心も穏やかになる!
「胎教」とはおなかの赤ちゃんとのコミュニケーションをとること。例えば歌をうたったり、絵本の読み聞かせをしたり、話しかけたりすることがよく挙げられる。そうすることで、親としての自覚が芽生えたり、リラックスして心が安定したり、産まれたあとの言語の発達を促したりする効果がある。おなかに赤ちゃんのいるお母さんだけでなく、お父さんやまわりで一緒に過ごす大人たちが声をかけてあげても、もちろんOK。
特に妊娠24週ごろ(およそ5ヶ月)には、赤ちゃんの聴覚が発達し、子宮の外の音も聴こえるようになる時期。リズムや語呂がよい俳句や詩、情景が浮かぶような滑らかな日本語の名文を音読し、赤ちゃんの知能を育くむ。
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シンクロナスで、『買待新書(かいたいしんしょ)現代日本をつくった偉人たちの物語』を配信しています!
https://www.synchronous.jp/articles/-/2650 「買待新書」とは 「買待」という言葉は孔子の言葉です。「買いを待つ人」という読み方をします。 「自分は社会のために役に立つ人として活躍 […]
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2025年3月31日から、毎週月曜日、日本テレビ朝の番組「ZIP!」にご出演致します。
https://www.ntv.co.jp/zip/
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『頭がみるみるよくなる 0歳音読 まねねこ にゃん』
出版社 : さくら舎; 初版 (2025/3/7) 発売日 : 2025/3/7 単行本 : 64ページ ISBN-10 : 4865814566 ISBN-13 : 978-48 […]