『いい子が生まれる胎教音読』(さくら舎)


俳句・和歌から詩、童謡、小説まで、さまざまな日本の名文を声に出して読んで、おなかの赤ちゃんとコミュニケーション! たくさんのイラストで心も穏やかになる!
「胎教」とはおなかの赤ちゃんとのコミュニケーションをとること。例えば歌をうたったり、絵本の読み聞かせをしたり、話しかけたりすることがよく挙げられる。そうすることで、親としての自覚が芽生えたり、リラックスして心が安定したり、産まれたあとの言語の発達を促したりする効果がある。おなかに赤ちゃんのいるお母さんだけでなく、お父さんやまわりで一緒に過ごす大人たちが声をかけてあげても、もちろんOK。
特に妊娠24週ごろ(およそ5ヶ月)には、赤ちゃんの聴覚が発達し、子宮の外の音も聴こえるようになる時期。リズムや語呂がよい俳句や詩、情景が浮かぶような滑らかな日本語の名文を音読し、赤ちゃんの知能を育くむ。
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dZERO出版社から『美味しい記憶』を出版しました!
ゆっくり読んで深く味わう食の風土記 各地に実際に足を運んで取材するとともに、和漢洋の古典史料や詩歌などの文献を引きながら、独自の目線で食文化をひも解く。 さらには、「食べる」という営みによって受け継がれている人類の記憶を […]
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2025年10月10日、11日、日本橋で開催される老舗フェスティバル2025で講演します!
講演のタイトルは、『北國街道から日本橋へ〜美味しさと粧い〜』 17:00 野村コンファレンスプラザ6階大ホールにて。 また当日、12時頃から「いしかわ きもの文化大使」の皆さんと加賀友禅道中も行います!
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PLENUS RICE TO BE HEREの放送時間変更について
2023年4月からはじまったJ-WAVEのラジオ番組プレナス・ライス・トゥー・ビー・ヒア(PLENUS RICE TO BE HERE)は、お陰様で毎日平均20万人に御視聴いただき、なんと2年半で延べ1億人の方々に聴いて […]








