2018年4月20日、幻冬舎『格上の日本語』が出版されました。


はじめ、『語感力』というタイトルで出される予定だった本書、見城徹社長が『格上の日本語』の方が相応しい!とのことで急遽、署名が変更されました。
それにしても、「どうぞ」と「どうか」の語感の差については、明治大学の学生さんの意見、担当の編集者さんが友達にアンケートを採って下さったり、ぼくとしてもとても勉強になりました。
シリーズ化して、「語感力」を磨くための読物にできたらと思うのですが!
「へー!」と思うようなこと、満載の一冊です!
-
シンクロナスで、『買待新書(かいたいしんしょ)現代日本をつくった偉人たちの物語』を配信しています!
https://www.synchronous.jp/articles/-/2650 「買待新書」とは 「買待」という言葉は孔子の言葉です。「買いを待つ人」という読み方をします。 「自分は社会のために役に立つ人として活躍 […]
-
2025年3月31日から、毎週月曜日、日本テレビ朝の番組「ZIP!」にご出演致します。
https://www.ntv.co.jp/zip/
-
『頭がみるみるよくなる 0歳音読 まねねこ にゃん』
出版社 : さくら舎; 初版 (2025/3/7) 発売日 : 2025/3/7 単行本 : 64ページ ISBN-10 : 4865814566 ISBN-13 : 978-48 […]