心とあたまを刺激する音読 語り継ぎたい30の教え
小学生だったとき、教科書を声に出して読んだ経験はありませんか
本書で紹介する作品は、明治~昭和初期に使われた、「修身」の教科書に実際に掲載されていたものです。
作品には、今の日本の礎を築いた、さまざまな人が登場します。
音読をしながら、その中に登場する偉人・時代背景について学べます。
あの頃教室で音読したときの、「ちょっと緊張、でも誇らしい」気持ちを思い出して、音読してみませんか。
★紹介する題材は全部で30作品。1日1回、1か月で読み切れる!
★大き目の活字、全ふりがな付きで声に出して読みやすい!
★巻末の「音読ノート」で、音読の記録がつけられる!
大ヒット『心とカラダを整える おとなのための1分音読』の著者による、最新の音読本!
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ロバート・ハリス Otona no Radio Alexandriaに出ます!
今日は、ハリスさんと南方熊楠についてのお話をします! https://www.interfm.co.jp/alex/
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「之」と「不」
大東文化大学、書道研究所報第15号に、江戸末期に起こった印刷を巡る事件について書かせて頂きました。 ある意味「筆禍」です!20240402
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Plenus Rice To Be Here 2nd Seasonは、@アッと!
昨年、一年間、都道府県を急ぎ足に取材し、おおよその全国、食文化を大まかに紹介させて頂きました。 今年度は、もっと@アッと!地域の食文化という点を、線に繋げながら、日本の文化がいかにおもしろい構造になっているのか、またこれ […]