『いい子が生まれる胎教音読』(さくら舎)
俳句・和歌から詩、童謡、小説まで、さまざまな日本の名文を声に出して読んで、おなかの赤ちゃんとコミュニケーション! たくさんのイラストで心も穏やかになる!
「胎教」とはおなかの赤ちゃんとのコミュニケーションをとること。例えば歌をうたったり、絵本の読み聞かせをしたり、話しかけたりすることがよく挙げられる。そうすることで、親としての自覚が芽生えたり、リラックスして心が安定したり、産まれたあとの言語の発達を促したりする効果がある。おなかに赤ちゃんのいるお母さんだけでなく、お父さんやまわりで一緒に過ごす大人たちが声をかけてあげても、もちろんOK。
特に妊娠24週ごろ(およそ5ヶ月)には、赤ちゃんの聴覚が発達し、子宮の外の音も聴こえるようになる時期。リズムや語呂がよい俳句や詩、情景が浮かぶような滑らかな日本語の名文を音読し、赤ちゃんの知能を育くむ。
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さくら舎から『これだけは知っておきたい 日本の名作 この一冊が時代を変えた』が出版されました。
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エクスナレッジから『光と闇と色のことば辞典』が出版されます。
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プレナス・ライス・トゥー・ビー・ヒア
4月から始まったJ-WAVEのPLENUS RICE TO BE HERE、夏も各地の食を通して文化を紐解いて参ります。 https://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/ricet […]