山口謠司 plus LAUNCH BOOKS RADIO

『FIGARO japon』

  • 古刊

平 空

『FIGARO japon』
 2019-1
 発行 阪急コミュニケーションズ
 2019.01.20 発行

日産を救った
ゴーンさんが
不祥事を起こした

権力が
金銀が
集中すると
人の欲が
勝るのか

しかも
フランスの国費に
民間企業経由で
流れていたなんて。。。

明治時代から
日本の国費を
狙っていた
姿勢は変わらなかったのか
と残念な気持ちになりつつ

フランス国民が
他国の富で
ぬくぬくしていたと
知った途端

憧れだった
フランス文化が
ボロボロと
音を立てて
崩れていった

あぁ。。。
あれは
幻?
幻想?
だったのだろうか。。。

古きを
大事にして
生き抜く姿勢に
日本と似た文化を観て
親近感が湧いていたのに
なんと 残念なお知らせなんだろう。。。

愕然としたのち
ゴーンさんが
レバノン人と知って
フランスに色が戻ったことは
言うまでもないが。。。
それにしてもショック。

おフランスさんは、今
景気が悪いのかしらん???

そして、
フランスは
移民国家だったことを
思い出した

そうか
多民族国家だった
そして
ヨーロッパは
物流とともに
国民も流動的に
動いていて
血の中に
色んな国の血が
流れていると
前に
ネット番組で
血液検査の結果を
報告しあって
敵対していた国民同士が
ハグしていたのを
思い出した

国と国が
お金で
繋がっている
現代

清く正しく美しく

生きている
国民は
国家は
どれだけ
いるのだろうか

国の好き嫌いが
ファッションにも
影響するなんて。。。

夢にも
思わなかったのは、
事実である。

そして、
また本書を
手に取る気になったことに
ほっとした自分がいた。